気になる男

  • author: kuppy2962
  • 2009年05月28日

その男ナンセンスにつき・・・

 インフルエンザ騒動も終息に向かっていますね。連日の過熱報道も収まってきたようで。かく言うSHIMA家も息子の幼稚園が、京都市での発生地(中・下京区)が通園範囲内であるとして休園になり、やーっと昨日から5日ぶりに再開。5月はしょっぱなにGW、終盤にこの連休とお休みの多い1ヶ月になりました。

 園からの通知では休園期間は自宅待機(これがツライ)ということで、図書館で借りてきてた絵本が活躍。そこで今回は息子がとりわけ大好きな絵本作家さんを一人ご紹介します。その名は「長新太さん」。各出版社から出されている絵本ガイドにも絶対といっていいほど名前があがるお人です

 教訓めいたものもオチも一切ナッシング、ダイナミックなタッチと独特な色使いで描かれた&簡潔に表現されたリズミカル文章。子供は間違いなくその世界に引き込まれてしまいます。それは子供が絵本を頭でじゃなく、心で感じるからかも知れません。 

ゴムあたまポンたろう (絵本・こどものひろば)みみずのオッサン (絵本・こどものひろば)
みみずのオッサン (絵本・こどものひろば)
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ゴムあたまポンたろう (絵本・こどものひろば)
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 「ゴムあたまポンタロウ」「みみずのおっさん」などはタイトルからしてもぶっとんでるでしょ。教育ママは眉をひそめて「そんなの読んではいけません!」などと言いそうな・・・・。目を輝かせて聞いている息子の横で、最初は首をかしげながら読んでたSHIMAも、数々の作品を読んでいくうちにその世界にどっぷりとつかり、最近では他区の図書館の蔵書を予約取寄するほどの大ファン

 もっと長さんのことを知りたく「長新太 ナンセンスの地平線からやってきた」(土井章史編、河出書房新社)という本を借りてきました。この本は大人向けなのですが、長さんの漫画家としてのデビューからなくなるまでの様々な仕事、奥様へのインタビュー、編者のコラムなどが綴られています。生前、長さんはつねづね「だだっ広いところがすき」と言われてたそうです。作品に地平線、水平線がよく登場するのはその表れだと。この一言にも長さんの大らかな人柄が感じられます。

 SHIMAのお気に入り「へんてこライオンシリーズ」

へんてこライオン のりものなのよ (おひさまのミニ絵本)
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 長さんの作風を「ナンセンス」ということ自体がナンセンスなのかも知れません。大人のみなさんも一度手にとってごらんあれー。日頃硬くなった頭をリセットできること間違いなしです。

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この記事へのコメント

休校たいへんやねー。
もう再開したやろうけど・・・
この絵本見たことはあったけど、スルーしてたわ。
絵本大好きやし、最近変なこと大好きになってこまってるくらいやし、チェックしてみるわ!

1. Posted by matu 2009年05月28日 22:18

matuちゃんへ

コメントありがとう。
子供は変な事大大好きやんなー。絶対息子ちゃんにも受けること間違いなしです(太鼓判)

2. Posted by SHIMA 2009年05月29日 08:30

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